事例紹介

相続対策 の事例紹介

相続まで時間がない!

85歳を超えるI様のお父様。お母様は数年前に他界されていて、相続人はI様お一人。そのままでは多額の相続税がかかってしまうことから、ご所有の土地に賃貸マンションを建てて相続対策を進めていらっしゃいました。

ところがお父様が体調を崩され、建築工事にかかる時間を考えると対策が間に合わない可能性が出てきました。当社にご相談に見えたI様にご提案させていただいた対策です。

問題相続までの時間がない!このままでは多額の相続税が発生!
解決養子縁組と将来的な売却まで見越した収益不動産の購入で相続対策を実施

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お父様とI様の奥様の養子縁組

まず実施したのがI様の奥様を被相続人の養子とすること。奥様はお父様の日常的なお世話をされていましたし、相続税の計算には養子を1人まで含めることが認められます。(実子がいらっしゃらない場合には2人まで認められます。)

この時は相続人1人につき、1000万円の基礎控除が認められていましたので、その分相続税を抑えることができました。
※平成27年の税制改正により、相続税の基礎控除は相続人一人あたり600万円に減額されています。

賃貸事業用物件の購入

これと並行して進めたのが銀行融資による賃貸事業用物件の購入。将来の売却も視野に入れて、購入すべき物件を選定し、あえて借入金を増やすことで資産の圧縮を行いました。

それから数年が経過。相続税額を引き下げることができたA様は、購入した物件を売却することで、借入金を減少させて安定した賃貸経営をされています。

※プライバシー保護のために一部情報は改変して記載しております。掲載された各種の施策は対策当時の法令・税制等により行っています。

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