事例紹介

賃貸経営 の事例紹介

リノベーションによる賃貸事業再生

物件の老朽化により収支が悪化

ご所有物件の老朽化による入居率と収支の悪化にお悩みだった
K様。
退去があるたびに設備を交換されたり、リフォームを実施されていましたが築年数がたつにつれ、せっかくご案内してもご入居が決まらないことが増えていました。

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建て替えか、リノベーションか?

築年数のことも考えられたK様は建て替えもご検討されていました。しかし、当社が建物診断をもとにご提案させていただいたのは一棟丸ごとのフルリノベーション。このご提案をさせていただいた理由は次の4つです。

当社がリノベーションをご提案した理由

1.構造躯体が頑丈で、きちんと耐震改修をすることで充分に活用できる状態だったこと。
2.RC造の建物は取り壊しにも多額の費用がかかること。
3.一度取り壊してしまうと法令の制限の改正により、既存の4階建ではなく3階建までしか建築できず、利回りが悪化すること。
4.築年数が古くてもリノベーションにより充分に人気物件に再生、賃料アップ実現してきた実績があること。

一棟丸ごとのリノベーション

リノベーション後の共用部には一棟丸ごとのフルリノベーションだからこそ
できる設備を新設。目を引くのは、4階建てで階段しかなかったことが
ネックとなっていたことから新設されたエレベーター。
また目には見えないところですが、断熱改修を行い夏も冬も快適に
住まえる仕様としました。さらに賃貸であってもセキュリティを重視される方が
増えていることからエントランスのオートロックや防犯カメラなどを設置し、
防犯性にも配慮しています。

気になる収支は?

また室内に目を移すと、壁とふすまで暗い印象だった和室は広々とした
開放感のあるリビング中心の洋室に変更。
各部屋は、ご入居ターゲットとなるお客様を想定してコンセプトを
設定しています。

あるお部屋では女性の一人暮らしをご入居のターゲットとして明るい
イエローのアクセントクロス。また別のお部屋では家族がゆったりと
寛ぐリビングをブラウンのシックな色合いでまとめ、ダウンライトが
落ち着いた印象を演出しています。

このように新しく生まれ変わった建物ですが、賃貸事業を成功させるためには、
入居率はもちろんのこと、事業収支も重要です。
今回のリノベーションにより、同物件では築45年でありながら賃料もアップ、
投資利回りは11.3%を実現しています。






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掲載された各種の施策は対策当時の法令・税制等により行っています。

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